クレジットカード現金化の方法

クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法や種類はいくつかあります。

その中で大きく2つに分けると、『キャッシュバック方式』と『買取方式』です。

これは自分で現金化をやる場合や現金化業者を利用する場合も業者によってやり方は違います。

そのやり方によっては、時間や換金率は大きく変動してきます。そして様々なメリットやデメリットが考えられます。

自分でやった方がお得なのか?業者を利用する場合どちらの方式が良いのか?

などなど解説もいれてクレジットカード現金化の仕組み詳しく説明していきたいと思います!

買取方式

買取方式でのクレジットカード現金化は二つの方法があります。​

現金化業者に依頼をして必要な現金に見合った商品を購入し、​その商品を買取店や質屋に売却しその売却金額を振り込んでもらう​、というのが一般的な買取方式現金化です。​

もう一方のやり方は、自分自身でブランド品や金券類、又はチケット​回数券などを購入して質屋やチケットショップ・リサイクルショップ、また個人売買で売って現金化するという方法になります。

また、購入する商品によっても換金率や危険性なども変わってきますので、そちらも含めて解説していきたいと思います。

買取方式を業者で利用した場合

メリット

  1. 来店不要で利用できるので時間がかからない
  2. 自分で商品を売買する必要がないので手間がかからない
  3. 全国どこからでも電話やメールのみで手続きが出来る
  4. 業者価格で取り引きできるので自分で現金化をするより換金率が高い

デメリット

  1. ​身分証などの個人情報を提出しなければならない
  2. ​手数料がかかる
  3. 本当に信用できる業者なのか見極めが必要

などのメリットデメリットが考えられます。時間が掛からない、当日すぐに現金が手に入るという点は大きなメリットですね。また業者が全てやってくれるので、全く知らない初心者でも簡単にクレジットカード現金化ができます。

反対に手数料がとられるというデメリットですが、これはまぁ業者側も利益がなければやる意味がないので多少は仕方ないですよね。何をするにも他人使うというのはお金がかかります。

ただこれも、手数料を引かれたとしても自分で現金化をするより良い換金率で利用できる業者もあります。

これは業者によって換金率が大きく変わるので、自分やった方がお得になる場合もありますし、業者を利用した方がお得になる場合もあります。ただ平均的にみると業者を利用した方がメリットは多いような気がします。

しかしホームページをみただけでは、はっきりいって換金率は分かりません。

業者によってはホームページには載せていない手数料などがかかる場合があるからです。99%と書いてあったとしても実際は70%しかなかったなんてことも中にはあります。

なのでやはり手間ですが、色々と口コミやランキングを調べてから利用するのが一番良いですね。

ただ、やはり全く知らない業者に全て任せる​のは不安という方も多いとは思います。そういった場合は実際に電話やメールで問い合わせをして、対応みてから判断されるのが良いかと思います。

優良店などは丁寧に対応してくれると思うので、安心して任せられると感じる部分もでてくるのではないでしょうか。

買取方式を自分でした場合

メリット

  1. 店で売る場合は対人で接客してもらえるので安心できる
  2. すべて自分自身でやるので不安や心配がない
  3. 自分で購入・売却の店を選べるのでポイントも考慮できる

デメリット

  1. どこで商品を購入してどこに売ったらいいか分からない
  2. 換金率の良い商品を調べるにも時間がかかり効率が悪い
  3. 何かと時間がかかるので急な資金繰りには向いていない
  4. 現金化業者でやるより損してしまう可能性が高い

などのメリットデメリットが考えられます。すべて自分自身でやるので、業者に身分証の提示などもないですし、やはり不安は少なくなりまよね。ただその分、時間と手間が大きくかかってしまうので単純にメリットとは言い難いかもしれません。​

こうやって比較すると自分でクレジットカード現金化をする方がデメリットが多く感じます。

同じ金額の商品でも売ったときの値段が大きく違う商品もたくさんあります。 やはり何でもかんでも買って売れば良いというものでもないので、それなりに知識と労力が必要となってきます。

もちろん買って売るという行為で現金化自体はできますが、大きく損をしてしまう結果になりかねません。​

 
一度業者に問い合わせをして換金率を確認して、金額を聞いてから自分でやるか業者に頼むかを決めるのもひとつの手です。優良店であればきちんと金額を教えてくれます。

もちろん時と場合にもよりますが、色々考慮するとクレジットカード現金化は専門業者を利用する方が得策なのかもしれません。

指定商品の売買三点方式

買取方式のクレジットカード現金化の補足ですが、売買三点方式という言葉を皆様ご存知でしょうか?

最近ではほとんどの現金化業者がこの『指定商品の売買三点方式』での買取現金化を行っています。​

上の図の通り、クレジットカード現金化の仕組みは、

『利用者→商品の販売店→商品の買取店』という流れの三点方式です。

利用者は現金化業者を通して必要な金額に見​合った商品を販売店からクレジットカードで購入し、その商品を買取店​に売却し現金化をします。

こういった三点方式で一番有名なのはパチンコ店での換金です。​

『客→出玉をパチンコ店で景品に交換→TUCなどの換金所で景品を現金買取してもらう』

パチンコでの換金はこのような三点方式となります。​

この際に大切なのはパチンコ店と換金所がまったく関係のない別会社ということが大前提にあります。​

お客さんの事を考えて換金所はパチンコ店のすぐ近くにありますが、パチンコ店と換金所の経営は全く別会社の別業態となっています。

パチンコ店が自社で買取するのは禁止されているので、パチンコ店の敷地内にあったとしても別法人となります。​

これはクレジットカード現金化でも同じように、現金化業者と販売店と買取店は全く関係がない別経営ということが非常に大切となります。​

 
まれに、販売店と買取店が同じ業者や現金化業者が自社で全て行っている場合もありますが、こういった業者を利用すると法律にひっかかる場合があり後々トラブルになる可能性が高いので注意して下さい。

現金化業者を利用する際には、きちんとした買取方式が正しく行われているのかを見極めるのが非常に大切になってきます。

キャッシュバック方式

クレジットカード現金化のキャッシュバック方式とは、現金化業者のお店でクレジットカードを使ってキャッシュバック付きの商品を購入することで現金を振り込んでもらう方法です。​

あくまでもこのキャッシュバックされる現金は購入した商品の「おまけ」という扱いです。​

簡単に言うとポイントバックをしているお店がたくさんあると思いますが、商品を購入した際にポイントが貯まるのではなく、キャッシュバックという形で現金が返ってくる仕組みとなります。

キャッシュバック方式を業者で利用した場合

メリット

  1. 商品が届くので安心感がある
  2. キャッシュバックされるだけなので内容が簡単
  3. 内容が簡単なので手続きや説明も短い

デメリット

  1. 商品が届くので受け取りが面倒
  2. 業者によっては即日現金化ができない場合がある
  3. トラブルに巻き込まれる可能性がある

などのメリット・デメリットが考えられます。買取方式と違って購入した商品が送られてくるので多少の安心感はありますが、それと同時に受け取らなければならない手間と自宅に送られてくるので家族にバレてしまうリスクが出てきます。

また、トラブルに巻き込まれるという点のデメリットですが、このキャッシュバック方式の場合、購入する商品は金額に対して商品価値が非常に低いものが大半となります。

購入商品についてはこちらの『クレジットカード現金化の購入商品』で詳しく解説しておりますので気になる方は是非参考になさって下さい。

実際は価値の低い物、もしくは価値が不透明な物が商品となるケースが多いのですが、それに対して金額は高額なので、後でクレジットカード会社から調査が入るとトラブルになるケースもまれにあります。

その場合、現金化業者は価値の低い物を高値で販売していることになるので、詐欺罪にあたる可能性も出てきます。

その場合、現金化業者は価値の低い物を高値で販売していることになるので、詐欺罪にあたる可能性も出てきます。

そうなれば当然、利用者側にも何かしらの連絡や不都合点などが出てくる可能性が高いので注意が必要です。

業者側からすれば、このキャッシュバック方式は購入商品も現金も利用者に渡す流れとなるので、価値の低い商品でできるだけ多くの利益を出したいと考えていると思います。

最近ではあまりにも悪質な取引を行う業者が増えて大きな問題になったこともあり、キャッシュバック方式の現金化業者は減少しています。

ただ、キャッシュバック方式の現金化自体が違法かと言うと、そうではありません。

 
このキャッシュバックは景品表示法という法律に該当され、景品類では総付景品というものにあたります。総付景品は「もれなく型」とも言われます。

懸賞ではなく商品を購入した全員、あるいは来店した全員などに対してもれなく提供される景品のことを指します。

景品には上限額が決められていますが、現金化は「もれなく型」の例外にあたりキャッシュバックは違法にはならないのです。

キャッシュバック方式を自分でした場合

メリット

  1. 全て自分で出来るので不安や心配事が少ない
  2. 好きな商品を購入できる
  3. 正当なキャッシュバックなのでカード規約違反などもない

デメリット

  1. 現金化がメインではなくなるので換金率が悪い
  2. 何かしらの契約が必要になるので手続きが面倒
  3. キャッシュバックされるまでに時間がかかる
  4. そもそもキャッシュバック付き商品が少ない

自分でキャッシュバックの現金化をやろうとすると正直、メリットよりもデメリットの方が圧倒的に多いです。

それはなぜかというと、現金化業者以外のキャッシュバック付き商品はそもそも現金化を念頭においていないからです。

その商品を売りたいから、本当におまけのつもりで多少のキャッシュバックが付いているというケースがほとんどです。

基本的には、”携帯電話を買ったらキャッシュバック”とか”インターネット回線を契約したらキャッシュバック”など多いですがこれらは年単位での契約が必要です。

その契約の間、月額料金を毎月払わなければならないのです。途中解約をしてしまえば違約金でかえってマイナスになってしまうこともあります。

携帯電話を買ってキャッシュバックの場合、キャッシュバックを受け取ってから携帯本体も売って現金化するという方法もありますが、どちらにせよ月額料金や違約金はついてまわります。

一時このやり方が流行っていた時代もありましたが、大半が月額料金を払わずさらに違約金も無視をして、そのままトンヅラをするという悪質な行為が目立っていました。

もちろんそのようなトンヅラをした場合は自分の信用情報に傷がつき、携帯会社と契約できなくなったり、分割払いやローンの審査も通らなくなります。

ですので自分でキャッシュバックの現金化というのは出来なくないですが、現金化をメインに考えるのであればおすすめできません。

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